山王美術館 印象派展@大阪ビジネスパーク

先日、中之島美術館で開催されているモネ展を紹介しましたが、当方の職場近くの山王美術館でも開館15周年記念展として「印象派展」が3月1日から7月29日まで開催されています。この美術館の建物は最近建てられたもので、こんなところに美術館ができるとは思ってもいませんでした。一度は訪問したいと思っていましたので、ちょうどよい機会として、展覧会を見に行きました。

入館料は大人1,300円でしたが、JAFの会員証を示すと1,000円になりました。今までJAFの会員証でここまで割引をもらった経験がなかったので少し驚きでした。館内に入ると、印象派展は4階の1フロアーのみで、5階と3階は常設展として、「印象派展」によせて、日本洋画コレクションが展示されていました。

4階の印象派展では、印象派の先駆者ともいえるコロー、ミレー、クールベから、印象派における中心的な存在として活躍したモネ、ルノワール、ドガ、シスレー、さらにルドン、ゴーガンらの作品が展示されています。絵の写真は撮れないので、ここで紹介することはできませんが、フロアーを一周することで、職場近くで気軽に印象派の絵画に浸ることができました。

今回、常設展も見て回りましたが、特に気に入ったのが、佐伯祐三の「風景」と岡鹿之助の作品でした。佐伯祐三の絵は過去にも何作か鑑賞したことがありましたが、なんとなく暗い雰囲気の印象を持っていて、特に印象に残っていませんでした。しかし、今回見た「風景」は、今までのイメージと異なって、見てすぐに、いいなと思った作品です。また、岡鹿之助の作品は、初めて見ましたが、そのタッチがすごく馴染みやすく、私好みの絵だなと感心しました。新しい発見をした思いがして、とてもうれしかったです。職場の近くに、絵画を楽しめる場所ができて、本当にラッキーです。(終)


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